- 夕刊産経新聞「人工知能 言葉から感情を抽出し表情豊かに」
- 1999.11.09 京都新聞「デジタルアートも発信 あすから国際シンポ ロボット犬など実演」
- 1999.10.06 日本経済新聞「学研都市発で研究アピール まず来月国際会議 芸術と先端技術融合で推進機構、知名度向上をめざす」
- 1999.05.03 産経新聞「新世紀人 機械の可能性に挑む」
- 1999.01.28 日刊工業新聞 「観客参加型次世代映画ベルリン映画祭に出品 ART知能映像通信研」
- 1999.01.23 京都新聞「双方向映画 あなたの演技が筋書きにも反映」
- 1998.05.27 京都新聞「地域ワイド 京都学研ひと模様 見る側の意志、映像に反映」
- 1998 映像メディア学術誌「インタラクティブボエムー芸術と科学の「融合地点」ー」
- 1997.09.12 朝日新聞「対話できる「電脳」を目指す 技術者と芸術派が共同研究」
- 1997.09.09 産經新聞「けいはんな最先端 コンピューター連歌 感情を理解し対話」
- 1997.06.20 産経新聞 「けいはんな最先端ー感情を理解し対話」
- 1997.05.24 毎日新聞 「文化 批評と表現 芸術と科学が融合、新たな表現に アート実験場」
- 1997.01.15 中日新聞「感情劇場’97 まだ夢の夢? 『電脳感情』に挑む」
- 1997.05.24 毎日新聞「文化 批評と表現 芸術と科学が融合、新たな表現に アート実験場」
- 1996.07.24 映像新聞 「非言語による異文化対話実験」
- 1996.07.09 読売新聞「パソコン画面で魚や鳥を飼育 “赤ちゃん”と触れ合いも」
- 1996.07.09 産経新聞「パソコン画面で魚や鳥を飼育 “赤ちゃん”と触れ合いも」
- 1996.05.28 日刊工業新聞「次世代映画は キャラクターと対話 展開 自分次第の楽しさ
- 1996.05.15 読売新聞「私の名前はミューズ 木琴の音色に合わせ表情8通り変えます 国際会議デビュー」
- 1996.05.02 日刊工業新聞「次世代映画は キャラクターと対話 展開自分次第の楽しさ」
- 1996.04.08 日本経済新聞「ATR創立10周年 人工生命など成果次々 成功のカギは人にあり」
- 1996.01.11 日本経済新聞「表現’96『リアル』へ」
- 1996 新聞「人工生命国際会議 奈良であす開幕 多彩な電子生物など紹介」
- 1995.07.29 日本経済新聞「苦手な感情表現はニューロベビーにおまかせ」
- 1995.07.24 映像新聞「非言語による異文化対話実験 SIGGRAPH95で日米間同時通信 ネットワーク・ニューロベイビー」
- 1994.11.18 産経新聞「双方向芸術の試み」
- 1994.11.12 朝日新聞「アートにも人工生命の発想 枠組み越え多彩な表現 テクノロジーは裏に 米に次ぐ研究の拠点」
- 1994.09.29 日本経済新聞「機械仕掛けの”赤ちゃん”」
- 1994.09.21 読売新聞「アート前線 新たな知覚世界の予感」
- 1993.–.–伊勢新聞「人間の声に反応するパソコン-仮想生物ニューロベビー」