- 週刊NY生活「伝統と革新のファッション日本から上陸 SAKURA COLLECTION & SOUND OF IKEBANA」(2024.02.17)
- 週間NY生活「AIテクノロジーとアートの融合を目指す 土佐尚子教授JS講演」(2024.02.10)
- Tosa combines art and tech at New York Fashion Week (2024.01.01)
- 週刊NY新聞 NY生活ウーマン 「アートをNYファッション週刊で披露」(2023.09.16)
- 読売新聞オンライン「防災×アート 津波表現」(2023.02.23)
- 塗料報知「日常の防災意識向上」(2023.03.17)
- 京都新聞「津波の音 防災画像に」(2023.03.03)
- 京都新聞 現代のことば「地方創生とアートで生まれるデジタル市民」 (2023.02.09)
- 京都新聞 現代のことば「日本文化と日本美とは?」(2022.11.11)
- 高知新聞「無重力使った「世界初」のアート作品 京大チーム制作成功」(2022.10.18)
- NHK News Web「無重力再現した環境で「流体アート」の作品制作 京大など」(2022.10.18)
- 共同通信「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 中日新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 北海道通信「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 沖縄タイムス「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 西日本新聞「無重力アート制作に成功」(2022.10.18)
- Yahoo News「世界初の『無重力アート』制作に京都大学のアーティスト教授が成功」(2022.10.18)
- 下野新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 河北新報「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 秋田魁新報「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 東奥日報社「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 大阪日日新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 信濃毎日新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 佐賀新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 神戸新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 新潟日報「無重力アート制作に成功」(2022.10.18)
- 徳島新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- DAILYSUN「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- Gooニュース「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- デイリー新聞オンライン「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 茨城新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 福井新聞「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- News Collect「無重力アート制作に成功 「世界初」と京大チーム」(2022.10.18)
- 京都新聞 現代のことば「芸術は最先端技術だ!」(2022.08.19)
- 京都新聞 現代のことば「アートと防災で「生きる力」を研究する」(2022.05.26)
- 朝日新聞デジタル「アート×デジタル捺染 ファッションに新風を」(2021.02.22)
- 京都新聞 現代のことば「サウンドオブいけばな、いけばなの家元と出会う」(2021.02.18)
- 京都新聞 現代のことば「無重力のサウンドオブいけばな」(2021.12.06)
- 京都新聞 現代のことば「アートイノベーション」(2021.09.28)
- 京都新聞「アートイノベーション」 (2019.03.19)
- 京都新聞「芸術・学問融合で新たな世界」(2018.12.21)
- 京都新聞「研究者、科学・芸術語り合う」(2018.11.29)
- 大学ジャーナル「アート&テクノロジーで、自然の中に隠されている日本美を発見し、世界に発信」(2018.10.25)
- ARTCAN「科技昇華日本美學」(2018.09.13)
- 信報「如花綻放無形美」(2018.08.15)
- 大公報「自然之道 禅意浪漫」(2018.08.11)
- SouthChinaMorningPost「ART & ENTERTAINMENT」(2018)
- 京都新聞「デジタル映像で禅の世界」(2016.9.17)
- 毎日新聞「新技術と芸術融合 じっくりと鑑賞を」(2016.9.14)
- 下野新聞「琳派 五感で体験」(2015.10.12)
- 埼玉新聞「多彩に”ネオ風神雷神” 『琳派400年』で競演」(2015.09.21)
- 福島民友新聞「現代作家が琳派に共鳴 400年の節目 京都に意欲作」(2015.09.11)
- 大阪日日新聞「多彩に”ネオ風神雷神” 現代作家、感性に共鳴」(2015.09.10)
- 2015.09.10-日本経済新聞「100年おき、伝承の作家現れ 琳派400年 止まぬ創意(1)」
- 日本海新聞「『琳派400年』で競演 多彩に”ネオ風神雷神”」(2015.09.10)
- 北国新聞「「ネオ風神雷神」共鳴する現代作家」(2015.09.10)
- 福井新聞「多彩に”ネオ風神雷神” 『琳派400年』京都で競演」(2015)
- 中国新聞「琳派400年 多彩なアート 風神雷神 現代と共鳴」(2015)
- 2015.09.07沖縄タイムズ「多彩に”ネオ風神雷神” 『琳派400年』京都で競演」(2015)
- 2014-京都新聞「アジア立ち話」
- 2012-毎日新聞0410「アジアの未来表現」
- 2012-朝日新聞0405「世界最大級LEDディスプレーに映像作品」
- 2012-京都新聞0405「四神躍動 韓国万博へ」
- 2011-毎日新聞0824「日本への理解深めて」
- 2004-京都新聞0603 「ゼネティック・コンピューター 心の動き読み返答」
- 2004-日本経済新聞0317
- 2004-北海道新聞0101 「コンピューターが「相手」ー声の高さ強さから感情読み取り9つに分類」
- 2003-MIT TechTalk 1022 「Zen and the art of computers」(Web)
- 2003-毎日新聞0408「理系白書 共創の時代へ 好奇心が壁を壊す」
- 2003-毎日新聞0405「理系白書 共創の時代へ 好奇心が壁を壊す」
- 2002-読売新聞1224「バーチャル禅問答」
- 2002-夕刊読売新聞0603「メディア多様化すれど 相互理解の必要性」
- 2001-読売新聞0830「漫才CGシステム 相方はパソコン」
- 2001-産経新聞0728「科学のまど 人工知能 言葉から感情を抽出し表情豊かに」
- 2001-読売新聞0718「新世紀の科学者たち 人工知能に感情取り入れCGに」
- 2001-京都新聞0308「電子メール 赤ちゃん感情伝えます 喜怒哀楽CGで表現 支援ソフト開発」
- 2001-読売新聞0214「メールの感情を動画に キャラクターが喜怒哀楽を表現」
- 2000-山陰新聞1112「生命、人生観にも影響 新たな価値を生み出す」
- 2000-Cursor1026「Computer Baby Popular All Over the World」
- 2000-産経新聞0823「提言 関西再生のシナリオ 遊びやゆとりに投資を」
- 2000- 映像新聞0703「転換期に入ったアニメ産業ー「対話型」の映像表現が進化」
- 2000-MonacoMatin0201「Le prince Rainier en meilleure santé」
- 夕刊産経新聞「人工知能 言葉から感情を抽出し表情豊かに」
- 1999.11.09 京都新聞「デジタルアートも発信 あすから国際シンポ ロボット犬など実演」
- 1999.10.06 日本経済新聞「学研都市発で研究アピール まず来月国際会議 芸術と先端技術融合で推進機構、知名度向上をめざす」
- 1999.05.03 産経新聞「新世紀人 機械の可能性に挑む」
- 1999.01.28 日刊工業新聞 「観客参加型次世代映画ベルリン映画祭に出品 ART知能映像通信研」
- 1999.01.23 京都新聞「双方向映画 あなたの演技が筋書きにも反映」
- 1998.05.27 京都新聞「地域ワイド 京都学研ひと模様 見る側の意志、映像に反映」
- 1998 映像メディア学術誌「インタラクティブボエムー芸術と科学の「融合地点」ー」
- 1997.09.12 朝日新聞「対話できる「電脳」を目指す 技術者と芸術派が共同研究」
- 1997.09.09 産經新聞「けいはんな最先端 コンピューター連歌 感情を理解し対話」
- 1997.06.20 産経新聞 「けいはんな最先端ー感情を理解し対話」
- 1997.05.24 毎日新聞 「文化 批評と表現 芸術と科学が融合、新たな表現に アート実験場」
- 1997.01.15 中日新聞「感情劇場’97 まだ夢の夢? 『電脳感情』に挑む」
- 1997.05.24 毎日新聞「文化 批評と表現 芸術と科学が融合、新たな表現に アート実験場」
- 1996.07.24 映像新聞 「非言語による異文化対話実験」
- 1996.07.09 読売新聞「パソコン画面で魚や鳥を飼育 “赤ちゃん”と触れ合いも」
- 1996.07.09 産経新聞「パソコン画面で魚や鳥を飼育 “赤ちゃん”と触れ合いも」
- 1996.05.28 日刊工業新聞「次世代映画は キャラクターと対話 展開 自分次第の楽しさ
- 1996.05.15 読売新聞「私の名前はミューズ 木琴の音色に合わせ表情8通り変えます 国際会議デビュー」
- 1996.05.02 日刊工業新聞「次世代映画は キャラクターと対話 展開自分次第の楽しさ」
- 1996.04.08 日本経済新聞「ATR創立10周年 人工生命など成果次々 成功のカギは人にあり」
- 1996.01.11 日本経済新聞「表現’96『リアル』へ」
- 1996 新聞「人工生命国際会議 奈良であす開幕 多彩な電子生物など紹介」
- 1995.07.29 日本経済新聞「苦手な感情表現はニューロベビーにおまかせ」
- 1995.07.24 映像新聞「非言語による異文化対話実験 SIGGRAPH95で日米間同時通信 ネットワーク・ニューロベイビー」
- 1994.11.18 産経新聞「双方向芸術の試み」
- 1994.11.12 朝日新聞「アートにも人工生命の発想 枠組み越え多彩な表現 テクノロジーは裏に 米に次ぐ研究の拠点」
- 1994.09.29 日本経済新聞「機械仕掛けの”赤ちゃん”」
- 1994.09.21 読売新聞「アート前線 新たな知覚世界の予感」
- 1993.–.–伊勢新聞「人間の声に反応するパソコン-仮想生物ニューロベビー」
- 1986 日本映像フェスティバル
- 1984 PNN ART NEWS
- 1983 毎日新聞0513「多数多様態展 始まる」
- 1983 大分合同新聞0728,0729「未踏の領域へ挑戦 多数多様態展」
- 2022.09.10「Zero Gravity: Birth and Future of Life」 zero gravity exhibitation
- 2019.11.2「Projection and Large Area Displays of Artworks for Public Exhibits」 13th International Academic Symposium of Research Institute of Korean Dance
- 2018.10.25 「アート&テクノロジーで、自然の中に隠されている日本美を発見し、世界に発信」大学ジャーナル
- 2015「Projection Mapping Celebrating RIMPA 400th Anniversarty」
- 2015「cross-cultural computing an artist’s journey」
- 2014「Space Flower series」 Creative Machine
- 2012「Pioneers of Digital Media Art in Japan」 the search for new media
- 2008「Hitch Haiku ~コンピュータによる俳句創作支援システム~」映像学会誌No.62
- 2007.01「Hitch Haiku -An Interactive Generation Sytem of Haiku Poem with Learning-」Journal of latex class files
- 2005「個人的フィーリングを表現する非言語コミュニケーションのインタラクティブ可視化」
- 2005「カルチュラルコンピューティングの概念とその一実現形態」
- 2004「ZENetic Chinema ー東洋的な遠近法に基づくインタラクティブ映画ー」The Search for New Media
- 2003.07「Recreating Our Selves: ZENetic Computer」 Information Visualization
- 2002.09「Interactive Comedy: Laughter as The Next Intelligence System」Artificial and Computational Intelligence
- 2001.08.01「無意識の流れ」第3回デジタル・ルネサンス
- 2000.2「EMOTION RECOGNITION-BASED FUTURE MOVIE」 Imagina2000
- 2000「Healing technology with Artificial Life -Unconscious Flow-」
- 2000「マインド・スキャナーとしての情報英芸術」
- 2000「Expression of emotion, unconsciousness with art and technology」UNCONSCIOUS FLOW
- 2000「Premiere fur eine interaktive Filmwelt」Kino gefuhlsecht
- 2000「Unconscious Flow」 Ars electronica2000
- 1999「Electronic Art and Animation Catalog」 Siggraph
- 1999.8.2 「concept and construction example of an interactive movie system」Journal of VLSI Signal Processing
- 1999.5.1 「Emotion-Based Agent Architectures (EBAA ’99)」 Workshop Chair Juan Velasquez
- 1999 「Artistic communication for A-life and robotics」 Artif Life Robotics
- 1999 「Expression of emotion, unconsciousness with art and technology」 ELSEVIER
- 1999「Artistic communication for A-life and robotics」 Artif Life Robotics
- 1998「Computer Graphics Annual Conference Series」 Siggraph
- 1998「Exploring New Roles for Interactive Visual Characters」
- 1997「MIC」Cyber
- 1997 「感情に反応する自立型バーチャルアウターと仮想世界の生成」日本バーチャルリアリティ学会論文集
- 1996「感情に反応する自立型バーチャルアフターと仮想世界の生成」日本バーチャルリアリティ学会
- 1996「The Esthetics of Artificial Life – Human-like Communication Character, “MIC” & Feeling Improvisation Character, “MUSE”」MIT Press
- 1996.9.16 「Seventh International Symposium On Electronic Art」
- 1996.6.17「International Conference on Multimedia Computing and Systems」
- 1996.2.29-3.1 情報処理学会研究報告
- 1996.2.26「ソフトウェアロボットが登場 宇宙探査から心の解明まで舞台広がる」日経テクノフロンティア
- 1995「Network Neuro-Baby with robotics hand」 Symbiosis of Human and Artifact
- 1994「”Talking to Neuro-Character ex.(Neuro-Baby, Neuro-Girl, Neuro-Boy) “」Artificial Intelligence, Artificial Life, &Entertainment
- 1994.5.25「Artificial life characterの時代」映像館
- 1993「This Digital Baby Responds to Coos and Goos」 Tech Watch
- 1992「音声に反応する表情合成システム「ニューロベビー」」情報処理学会研究報告
- 1992.6「ニューロベビー:音声から感情を認識して反応する表情合成システム」テレビジョン学会技術報告
- 1991.10.14「芸術とテクノロジー」情報処理学会研究報告
- 1986-Festival Arte Elettronica(1)(2)
- 「Emotion-based, Multi-person Interactive Theater-Romeo & Juliet in Hades-」
- 「The Esthetics of Recreating Ourselves」
- 「ACTIVE IMMERSION THE GOAL OF COMMUNICATIONS WITH INTERACTIVE AGENTS」
- 「Artificial Life Characterの時代」
- 「Computing Inspiration: i.plot」
- 「Creating an Interactive Aesthetic」 Postmodern Currents
- 「Emotion-based, Multi-person Interactive Theater -Romeo & Juliet in Hades-」
- 「INSTALLATIONEN」 transmediale99
- 「Interactive Poem」
- 「Neuro baby」
- 2019 絆を育むイノベーション2019年度報告書
- 2013 「次世代移動体に求められるエンタテインメント性に関する研究 ー芸術文化と科学技術との融合についてー」自動車技術vol.67
- 2001「アート&テクノロジー研究 ー感情、無意識、インタラクティブの可視化ー」ATR JounalNo.43
- 2000「人間と機械の「感性」コミュニケーション」 MAU2000 information book 武蔵野美術大学
- 1999雑誌Bart
- 1999 electronic art and animation catalog
- 1998「Interactive Poem」 siggraph
- 1996「新しい情報の技術で芸術の概念を変える」自動車とその世界
- 1996 book for the electronic arts
- 1995.10「電子の赤ちゃんが国際交流の役立ちをする。」Newton
- 1995.04「音声で人間とコミュニケーションできる ロボティクスアート:ニューロベイビー」計測と制御 第34巻 第4号
- 1995「ネットワークの冒険者」情報人 winter 1995 vol.7
- 1995 「ひとかた・からくり・ロボット展」O美術館
- 1994「感情情報処理の夜明け」雑誌Utan
- 1993.09「心をもつ機械は実現する」Newton 1993/September Vol.13 No.10
- 1993.07「トーキング・ニューロベイビー ー仮想世界の電子ペットー」仏教 no.24
- 1993「GENETISCHE KUNST – KÜNSTLICHES LEBEN GENETIC ART-ARTIFICIAL LIFE」ARS ELECTRONICA 93
- 1993「Neuro Baby」 Visual Proceedings
- 1985 「what is “sound of Ikebana” which is invisible to our nakid eyes?」
- 2022.11 「art and technology village」京都府政策企画部
- 2022.09.10-25「Naoko Tosa Exhibition Zero Gravity: Birth and Future of Life」
- 2022 「DUREN (2022 COLLABORATION -PRANA-)」
- 2021.11.27-2022.1.9「NAOKO TOSA’s Sound of Ikebana」
- 2020.11.10「Naoko Tosa Exhibition in DAITOKUJI ZUIHOIN」
- 2020「メディア芸術育成支援事業」
- 2019.08.28-09.29「The Development of Methods for Bringing Ancient Paintings to the Public」
- 2019.07.03防災パンフレット
- 2019.04.04-12.25「Otemachi Art Laboratories」
- 2019.03.15-16 「Art Innovation」
- 2019「Creative Legacy」
- 2018.09.25 「理知脳と芸術脳のインテグレーション」
- 2017.10.29-11.23 「パラレルワールド京都」
- 2017.09.21-10.7 「コールスタディーホール展示2017」
- 2017.06.04 「sake techlabH29」
- 2017.04.1-30 「タイムズスクエア」
- 2016.07.25「顔」
- 2016.01.28「土佐琳派トークイベント メディアアートのクールジャパン。」
- 2015.10.23 「五感の土佐琳派 ディナーイベント」
- 2015.08.05-09.19 「Tosa Rimpa: The Places You Will Never Visit」
- 2015.07.30「京大解体」第2回京大おもろトーク:アートな京大を目指して
- 2015.04.05「あかりフェスタGIFU2000」第12回あかりのオブジェ展
- 2015.03.12-15「琳派400年記念プロジェクションマッピング 21世紀の風神・雷神 伝説 ~琳派の未来を垣間みる七条の夜、4日間限定~」琳派400年記念プロジェクションマッピング委員会
- 2013.01.05-02.11「福岡現代美術クロニクル」福岡県立美術館|福岡市美術館
- 2012.11.08-30「土佐尚子展「日本的霊性」」
- 2011.09.03-30「Cultural Bits: Empowering Art of the Future」 Japan Creative Centre
- 2009.08.05-12.13「Academic Film Expo 2009 京都大学総合博物館 学術映像博2009」京都大学総合博物館
- 2008.03.10「情報/地域/書物 ナビゲーション NICT図書街シンポジウム2008ー図書街プロジェクトの進境ー」NiCT情報通信研究機構
- 2006.11.04「ゼネティック・コンピュータと電子図書街」奈良県立図書情報館
- 2005.09.08「電子知密都市の誕生」NiCT情報通信研究機構
- 2005「カルチュラルコンピューティングー工学系アートの登場」
- 2004.11.26-2005.01.23「THEどらえもん展」
- 2003.01.17「空間の色・時間の色 ー色彩の多次元」ロレアル賞連続ワークショップ2003 京都
- 2002.11.01-03 「否常識!東京会議 知の異種格闘議 T-1 TALK THINK KYOTO」第25回日本文化デザイン会議
- 2001.10.02「小泉からITまで…、吉本興業の新・お笑い計画」『FLASH』
- 2002.07.13-09.23「THEドラえもん展」
- 2002.05「Haru Fest」
- 2001.08.01「第3回デジタル・ルネサンスinけいはんな」
- 2001.03.23-26「3rd world summit on media for children」
- 2001.02.13「第2回デジタル・ルネサンスinけいはんな」
- 2000.09.02-07「Next sex ARS Electronica 2000」
- 2000.04.05「あかりフェスタGIFU2000」
- 1999.11.10-11「デジタル・ルネッサンスinけいはんなプラザ」
- 1997「九州マルチメディア懇談会」Multimedia News
- 1996.09.05-11.24「美術家の冒険 多面化する表現と手法」国立国際美術館
- 1996.03.14「地域振興におけるマルチメディア活用」
- 1993.06.23-08.30「A Life WORLD「人工生命の美学」展」
- 1989.07.11-13「第14回SCAN_90ビデオアート新作公募入選展」
- 1987.10.30「彩色音楽展」
- 1987.07.27-31「FOURTEENTH ANNUAL CONFERENCE ON COMPUTER GRAPHICS AND INTERACTIVE TECHNIQUES」
- 1987.05.12-24「VIDEO ART EXHIBITION」
- 1986.10.10「第一回ホット・ハウスエキシビション」
- 1986.08.30-09.21「ビデオ カクテルⅢ展」
- 1986.08.14-31「ハイテクノロジーアート国際展1986」
- 1986.03.25-04.06「多様性の構築・展」
- 1986.03.20-21「KOHARU KISARAGI Dancing Voice In Seed」
- 1986.03.15「ノイズ公演」
- 1986「AUSTRALIAN VIDEO FESTIVAL」
- 1985.12.06-12「都会の生活」
- 1985.11.22-12.1「SCAN_85 第10回ビデオアート公募入選作品発表展」
- 1985.11「Wavenews」
- 1985.08.26-27「VIDEO COCKTAIL」
- 1985.08.17「VISUAL FOREST」
- 1985「アニメーション80」
- 1984.12.01-02「ANIMATION 80 第九回上映会」
- 1984.06.23-24「ジャパンポップ・アヴァンギャルド」
- 1983.05.03-05「Personal Focus_83」
- 1980「多数多様展」